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もう明日にもライドウ発売されるというのに幻想5は全然終わってないんですが。ついでに言えばエロゲはかなり積んでるんですが。一応本拠地までは手に入りました幻想5
そーいや、DSlite予約してたところから「任天堂の工場の事故でホワイト以外の発売は11日になりましたが予約を変更(私はアイスブルーで頼んでた)なさいますか?」との電話があった。工場の事故ってWitchかよ!とエロゲオタな私はツッコまずにはいられなかったが、話を聞いてみると変更したところで2日に買える訳でもない(唯一入荷されるホワイトも10数台程度らしい)らしいのでそのままに。どーやら予想以上の修羅場になりそうな予感というか確信
4次元テクニック(ゴルゴ31)
4次元殺法コンビのなれそめ・・・だったらかなりイヤだ(笑)
ラノベレビュー・・・を書く気力がないので慣らしのために小ネタでも。「煉獄のエスクード」において主人公・薫と魔族の戦力差を埋める方法
1)レイニーの聖衣となる
「薫、アレを使うぞ!」「はい、レイニーさん!」
薫がブラディミールと一体化して剣が鎧化ッ!これがッ!ブラディミール鎧化現象(アーマードフェノメノン)だッ!!
効果音は「ウオームバルバルバル」で。問題はレイニーが強くなっただけで薫自身は強くなってないことか(笑)
2)ルーシアとウルトラタッチ
光線技の得意な光の巨人になって怪獣より強い超獣でもひとひねり。でもタロウの怪獣より強い超獣より強い怪獣には勝てないかもしれないし、そもそもAって影が薄い気がするのは気のせいですか?
ちなみに、話の後半になるとルーシアがイギリスに帰ってしまい一人で変身します・・・ていうか初めから一人でやれよ
3)真澄さんとバロムクロス
♪いく〜ぜ兄さん よしこい薫!
掛け声は「聖魔合体!」とかではどうか(マテ)。まあ、ポジション的にはバロム1よりキョーダインの方が合ってるんですが。♪スクラム鉄の腕と腕〜
4)ギーエンとや ら な い か
「ああ、次は小便だ」
自分で書いといてナンだがこれはあんまりだと思った。 |
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メルフォムより
>みけ DS Lite、今日ヨドバシで買おうと思ってたんですが在庫切れ、予約も不可。 3/11発売の新色も予約は受け付けてないと言われてしまいました。 DSってそんなに人気の品になっていたとは…。(どうしたPSP!)
うい、お久しぶりです・・・っていつの間にかBlog他所に移られたんですな。心機一転ということで頑張ってください。
それはそうと、Dsliteは売れてますなぁ。福岡でも30分で売れたとか。PSPも地味に売れてるようですが(実際本体の売り上げペースはPS1・2よりいいらしい)、ソフト群にDSのような新味が無いのが痛いところか。ミリオンいってるソフト無いしなぁ、というかミリオンが6本も出てるDSが普通じゃないんですが。
んで、上のみけさんとこでもちょっと触れてるファイルマン。私も最近になって知ってアニメや特撮のOP集めたりしてます。昔Mpeg動画で集めてましたが、今はFlashなんだよなぁ。ちなみに、右クリックで「ソースの表示」してswfファイルを抜き出せば(大体4/5くらいの位置にある。タイトル(●●OPとか)の5行下くらいのSwfファイル。後は空URLにぶち込んで「対象をファイルに保存するなりダウンロードツール使うなりで)自分のPCで閲覧可能。
そんなわけでファイルマンにおけるロボアニOP/ED特集。画質や音が悪い物があったり、ファイル壊れてるものはご愛嬌ということで。
後日のまとめに移動しました。
すいません、抜き出すだけで精一杯なんで整理するのは明日に。しかも中途半端に整理してるんで見難さMAX。ちなみに、作品の選出は私の感性によるものなので「これはロボット違うんでは?」「何でアレが入ってないんだ!」という声は留意しながらも却下(オイ)
ちなみに、私が作品知らない中で気に入ったOPはアニメ・レッドバロン無駄に熱いOPです
ロボアニ以外にも普通のアニメや特撮やらの画像も多く、オタなら落としすぎてかなりHDDが圧迫されること受け合い(笑) |
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メルフォムより
>みけ うわ、すごい数のリンク、超GJです(笑) つかファイルのそういう抜き方ってできたんですな。 ファイルマンって雰囲気からしてはろさんも以前からよく引き合いに出してる「探偵ファイル」の関連サイトでしょうか? リンク上等カコイイ。
「ソースの表示」は結構裏情報が書き込まれてて重宝します。まあ、元情報が雑多に詰め込まれてるんで探すのも一苦労ですが。「探偵ファイル」との関連は不明ですが、無法地帯っぷりはどことなく似てる気がします(笑)
ドラマ「ちびまる子ちゃん」のキャストが凄い
特に長尾・花輪・永沢くんあたりが最強。ここまでムリに似せなくても・・・
スーパーマリオ伝説の1−2で3UP
口で説明するより見た方が分かり易いかと、それにしても凄すぎ。
マルボロガンダム
多分弱点は「火に弱い」
ライトノベル関連必読書100・β版
ラノベ「関連」なんでラノベでないものも入ってますが、まあ参考程度に
パックマンロボ(以上カトゆー家断絶)
動画アリ。こーいう昔のゲームをリアルで再現できる時代になったんだなぁと感慨もひとしお。
え〜、昨日劇場版ZガンダムIIIとナルニア国物語を見てきて感想書くんで下のファイルマンのロボアニOP/ED特集の編集は後日ということで。後、追加として「勝利のマシンロボ」をMXの戦闘BGMですな。♪我ら最強〜
当然ですが、以下はネタバレ入るんで注意。
まずは「ナルニア国物語」から。というか、元々ZIIIだけを見るつもりだったのに、上映時間がやたら遅かったんでその間に見ることにした次第だったり。つか、10時半の次が17時とか有り得ねぃ。
原作は未見。forestというエロゲにてリーピチープというネズミの騎士が出てるのを知ってるくらい。えぇ、私は人生の8割をガンダムとエロゲで語る人ですよ?
それはともかく、原作知らなかったんで冒頭の空爆シーンには驚いたり。や、てっきり「ロードオブリング」みたいな初めからファンタジー世界の話かと思ってたんで。んで、ドイツ軍の空爆の激しいロンドンから疎開した4兄妹が、疎開先の館の衣装ダンスの奥に不思議な世界を見つけてそこで冒険するという物語。
ぶっちゃけ話は、ロードオブリングの3部作を一気に縮めた感じで異世界英雄譚でご都合主義で古臭いがまあ原作の時代を考えれば致し方ないかと。その分・・・というわけではないが映像は素晴らしく終盤の合戦シーンはかなり引き込まれる。無駄にアクションも多く、特に魔女の二刀流はえらく格好いいんですが敵なのに。
キャラでは、主人公の4兄妹のチームワークが中盤までイマイチだったり、特に次男はカツ並にクソガキでムカつかせてくれたりしますが、中盤で現れたライオンのアスラン(一応ナルニアでは神様みたいな存在らしい)が格好よかったからいいか。というかアスラン出てきてから目立ちまくりで、主人公たちの出番が少なくなるわオイシイところは貰っていくわ最後の魔女へのトドメまでやってくれるわと活躍しすぎです。お前はアスランじゃなくてキラ(デス種)かと。後、敵である魔女の格好よさは際立ってました、あんな武闘派な魔女は見たことねぃ。
おそらく比較されるであろう「ロードオブリング」と比べると、個人的には「ロード〜」かなぁと思いますが、面白かったです。
んで、次が本命の「ZガンダムIII〜星の鼓動は愛」。公開翌日だからか客の入りは半分くらい。全部が男(一人くらいは女性もいたかも)というところにガノタというかロボアニが男向けなんだなぁと実感。それを考えると女性を取り込んだ種は偉いのか?それはどうでもいいが、
ハマーンじゃねぃ、ハマーン「様」だ!!
と後ろのガキもといお子様にツッコみたかった。しかし、そんなハマーン様に「様」付けを出来ないような(マテ)子供が男親(多分私と同じくらい)と話をしているのは和んだ。種&デス種しか知らないらしい子供にZのストーリー教えてやってたり。ガンダムは時代を超えるオタの共通言語か。
んで感想ですが
非常に面白かったです以上。
で済ませておきたいし、正直これ以上の感想も無いんですが、オタとして語らないではいられない部分も多々あるのでそれについて。まあ以下は独り言だと思いねぇ(←何故に江戸っ子)
只でさえ、3つどもえな状況に加えて戦闘だけでなく政治的なシーンもあったりとかなり複雑なZガンダムの後半部分を、戦闘シーンの連続で表現したのは見事。いや、初めは「キリマンジャロの嵐」もシャアのダカール演説もナシかよとか思ってましたが、劇場版の2時間という限られた時間の中で表現するには小難しい話ではなく、アクションの連続で状況を見せる方が正しいかも。余談だが、「スターウォーズEP3」に似てるとか思ったり。
んで、その戦闘シーンですが素晴らしかった。ZIのギャプラン&アッシマー戦のように濃いシーンは無かったけど、どれもが高水準。「MSは戦闘してナンボ」が身上な私(でも∀の洗濯シーンは好き)にとって興奮が収まらないというか。特に終盤のキュベレイ&ジ・O&Z&百式は最高。ジ・Oの隠し腕を含めたチャンバラシーンは勿論、Zは回転ビームサーベルにビーム弾かせてファンネル撃ち落としたり。ZIIではあまり活躍できなかったZガンダムですが、今回はかなり活躍して作画も優遇されてたような。グレネードとかワイヤー射出とか妙にアクションが細かくてベネ。しかし、アムロがZプラスで出てくるって情報はガセだったのかぁ、期待してたのに。キュベレイは旧作画シーンが多めでチト残念。むしろ冒頭の発進シーンが一番格好よく見えたり。腰に手を当てて飛ぶキュベレイにちょっと萌え(笑)
キャラではエマさんとヘンケン艦長のラブっぷりが微笑ましかった。ラブというかエマさんの尻にしかれてるっぽいですが(笑)。それだけに両者が死んだ時はショック倍増。TV版ではヘンケンが独走して他のクルー巻き込んだ感じでしたが、今回はラーディッシュのクルーが一丸となってエマさん助けようとした感じだし、まあやられるんですが。つか、ラーディッシュのオペレーターのリーゼント勇者王(声が檜山さん)はいい味出してるかと。
後は、ヤザン隊長の悪人度がアップ。ジャマイカンだけでなくバスクまで手にかけるとは・・・私は好きですが。でも、ジェリドはかわいそすぎ。出番が少ないどころか最後は「はしゃいで調子に乗るから」・・お調子者にされたよジェリド。後、ハマーン様は目立ってた気がするというかそれは私が注目してたからか?つか、「御大はZZのことを無かったことにするつもりだ」なんて噂聞いてたからハマーン様死ぬんじゃぁとか思ってたんで最後までご存命で安心。カミーユとファのローリングイナバウアー(←違います)よりも感動したわ!・・・と言いたいところですが例のシーンではちょっとホロっときたり。
そう、今回カミーユは精神崩壊しないんですが、I〜IIIまでのカミーユの立ち位置見るとそれも納得。いや、TV版の様に元々エキセントリックだった少年がフォウや仲間の死に感情を暴走させて戦うんじゃなくて、NTという特殊な能力持つものの普通の少年が戦争に魔聞け稀ながらも闘っていくという構図に劇場版はなってるように見えたんで。NT描写にしてもむしろ浮いて見えるような気がするのは、NT論に頼らない演出を目指してるからかそれとも御大は「NTはもういいよ」と思っているのか。
TV版はTV版で好きなんですが、この結末もまたいいかなぁと思わせてくれる良い劇場版でした。しかし、個人的にはこのZと逆シャアを結ぶ物語も見たい。もっとも、御大は「ファーストとZの劇場版各3作と逆シャアでシャアとアムロの物語は完結です」とファミ通で書いてたんで可能性は低そうですがというかZZは公式に否定ですか>御大。。とはいえ、同じ対談にて「僕は仕事師なんで依頼されればどんな仕事もこなす」という御大なんでまたガンダムやってくれる可能性は高そうですが。 |
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しかし今月は買うエロゲがないですよ、買わなければいいやんですかそうですか。しかし、先月は電撃文庫大量に買ったのに感想は慎ましいなぁ。今からでも書くか。
ライトノベル左翼・ライトノベル右翼度鑑定
右だ左だというとチト物騒ですが、コアかナンパか程度で。別にコアが偉いというわけではない。ちなみに、私は42点。やや右翼だそうで。
学校でお馴染みのあのチャイムはオルガン曲(上2つカトゆー家断絶)
トリビアに出したら結構上に行きそうなブツ。
ファイルマンの整理未だに出来ず。とりあえず洩れていたブツ。
逆襲のシャアED
「Beyond The Time」。最近はν(またはHi−ν)の戦闘BGMとして有名ですな。
NG騎士ラムネ&40OP
や、あかほり氏原作アニメですが当時かなり好きだったんで。OPは中々良いと思いますが |
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「クライマックスUC」では0079に出てくる兵器の中で最強なのがビグザムのキックらしいですが、これは「足なんて飾りです!」に対するアンチテーゼだろうか?まあ考えてみれば、武装の差があるとはいえ、ジオングよりも撃墜数多そうだったし。しかも、パイロットは非NT(ドズルは腕前は良さそうだが)で本当は3人乗りのところを一人で操縦してのあの戦果なんだからなぁ。ソーラレイ作る費用をビグザム量産に回してたらマジにジオンは勝ってませんか?つか、ザビ家が島津4兄弟並に結束が固かったら連邦負けてただろうなぁ。
ガンダム特集2(朝目新聞)
絶望した!さよなら絶望主人公に絶望した!!そして我ら水中専用MSに萌えるのはお約束。いや「水陸両用」じゃねぃか?とも思うけど。(関連:デス種特集・ガンダム特集1)
ガンダムSEED STARGAZER
TVの新作ではなく、ネット配信のものらしい。監督と脚本が「彼ら」ではないSEEDという意味で面白そうではある。
コーエー、「真・三國無双BB」の記者発表会を開催
三国無双もオンライン化ですか。猛将伝の修羅モードみたくなるんだろうか?
世界の悪魔(以上カトゆー家断絶)
ワールドワイドだ閣下
スティール・ボール・ラン 7巻(荒木飛呂彦 集英社)
いや面白いわ。
前巻も面白かったけど今回もかなり面白い。「目」を巡る死闘、3rdステージの決着、そして新キャラの登場と展開的にも見所が多いのもありますが、やはり今回はジョニーの活躍が目立っていた。
「今の君ではディオに勝てない」「だが、ゆっくりと成長していけばいい」「最後に勝つのは君だ」
今まで、殆ど解説や驚き役という冨樫&虎丸みたいな役どころだったジョニーがここにきて急成長・・・というより真価を表したというところか。大体JOJOにおける主人公は知識より「知恵」が回る人物として描かれてますが、その「知恵」の中でも抜きん出てるのが人物に対する観察力ではないかと思ってます(代表的なのはジョセフの「お前は次に〜と言う」)。この観察眼と大切な右腕を捨ててでもジャイロを助けた勇気、この2つを見せたことでジョニーは7代目ジョジョになれたということでしょう。
歴代ジョジョの(というか荒木先生自身でしょうなぁ)人物を見つめる目は厳しくそれで優しい。JOJOが人間賛歌と謳ってる所以は、正にジョジョの視点が人間というものを正確に描き出してるからではなかろうかとか思ったり。
しかし、新キャラ。「ホット・パンツ」なんて普通に考えればふざけた名前なのに、実際に動いてるところを見ると格好よく見えてしまうのは荒木先生の技か。
今日のエロゲ
2/23(最下段)の「イミラバ」感想。放置しっ放しなんで書く。正直、機を逃した感じなんで速攻でまとめると、
「響シナリオはセックスを元にした恋愛シナリオである」
ということ。普通の恋愛もののエロゲでは心→体というステップで進むが、この響シナリオは体→心という経路をとっている。更にゲームを終わっても響の心の動きが語られないため「響が何で主人公に惚れたか分からない」という声が多い。
だが、私は思う。「響と主人公が結ばれたのはセックスの相性が良かっただけ」ではないかと。
こう書くと否定的な印象を受ける人がいるかもしれないが、そういう人にはあえて言おう「セックスをなめてはいけない」
セックスは言葉なんぞよりよほど濃密なやり取りで、相互的な意思の疎通が必要となるものである。一方的な快楽の享受や押し付けでなければ。つまり、デート1回するよか2人でイク方が余程相互理解は得られると言っていい。だから、セックスの相性がいいということは、相当なアドバンテージがあるのである。主人公・樹は言う
「僕らがこんなに感じあうことに意味はあるはずだ」
客観的に見れば意味など「無い」。しかし、両者が「ある」と思えば思えるほど感じるならば主観的には「ある」。そして2人に意味があると感じられればそれでいいんである。恋愛は2人の世界なのだから。
まあ、普通はデートの前にセックスということは少ない(ハズ)。しかし、このゲームではセックスがデートの前に来てしかもセックスがコミュニケーションとなってるように見受けられるんで、「セックスで上手くいけば普通の恋愛描写(デートとかそこら辺)はいらないんだよ」くらいのぶっちゃけぶりをみせてもいいんじゃなかろうかとプレイしながら思ったり。いや、響シナリオではそのように見受けられるところもあるんだが、他のシナリオでは単にHシーンの多い恋愛ゲームと化してるんで。
余談だが「SEX FRIEND」というエロゲがこの構図に近いんじゃないかと思ったんだが未プレイなのが悔やまれる。 |
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