シーン9

●第45話「Dearest」(地球周辺)
(参戦 ナデシコC)
百鬼帝国、ギャンドラーとの決着をつけ、ついに宇宙の敵対勢力との決戦に乗り出すフレイムヘイズ。
完全に疲弊しつつあるギガノス帝国ではドルチェノフが「ある人物」を使いフレイムヘイズへと停戦を呼びかける。
一方、自分を取り戻し自らの元を去った北斗を追いスバルもまたフレイムヘイズを追う。
友と、母の呼び声が戦場を彩り、変えていく……

この辺まで来ればメタルアーマー程度に苦戦することはないだろう。レベル調整、気力上げに有意義に使ってもらいたい。
3ターン目にスバル登場。スバルを追って北斗も移動してしまうので事前に凰牙に装甲強化パーツを移動力アップパーツをつけておき、素早く味方本隊
へと合流させよう。
スバルのHPをある程度落とすとイベント。また北斗がマップ端まで移動するが、今度は誰かに狙われるというわけではないので放置してもOK。
初期配置(メタルアーマー)全滅か5ターン目にイベント。
ケーンの母アオイ・ワカバの停戦の呼びかけが全チャンネルで飛び込んでくる。
ケーンが動揺するものの、この時点ではまだ抜けないので一安心。
増援の量産型ギルガザムネは連装ミサイルを装備していないのでマップ兵器被弾の心配はない。
しかし、強化兵っぽいグラフィックのギガノス兵に限り性格が「強気」で巡航ミサイルを撃てるまで気力が上がることがあるのでそこだけは要注意。

マップ終了後、ギガノスが送り込んだ積巳気(せきしき……てこういう漢字でよかったっけ?)をナデシコCが一掃するイベントが起こる。
それを見たケーンは「自分がいなくても大丈夫だな」と勝手に部隊を抜けてどこかへと消え去る……

ここで戦力を分散して敵勢力を一気に畳み掛ける攻勢に出る。

・ギガノス機動要塞攻略
ネェル・アーガマ、MS部隊、ゲッターチーム、ドラグナー2型、3型
・火星(小バーム?)
ナデシコC、エステバリス部隊、マシンロボ系、ダイモス系
・スカルムーン基地攻略
マジンガー系、グレンダイザー系、ライディーン系、ガンダムファイター
・有事に備えて地上で待機
主人公、エヴァ各機、電童系、ラーゼフォン系、ゼオライマー

以上4組に分かれて行動する。

・フリーオーダー
「ギガノス機動要塞」→「スカルムーン基地」→「火星」の順に選択。

●第46話「Starlight Serenade」(ギガノス機動要塞)
(前半)
圧倒的な火力と移動能力を武器に君臨するギガノス機動要塞。
まずはその位置を特定するために少数の先行部隊が送られることになった。
肉親を人質に取られて苦しむケーンに自分の姿を重ねたカミーユはタップ、ライトに出来る限り協力するよう約束した。
そして、ギガノス機動要塞を狙うのはフレイムヘイズだけではなかった。
逆賊の汚名を着せられた「鷹」が復活の時を静かに待ちわびていた……

前半はカミーユ、タップ、ライト、ゲッターチーム(ゲッターGのみ)で戦うことになる。
強化パーツは豪勢に使おう。
実質上ケーンを説得すれば終わるマップなのだが敵の全滅も狙えないことはない。
敵は味方ターンに一切反撃してこないので「リベンジ」持ちのカミーユの反撃をメインに組み立てていけばそう難しい話ではないはずだ。
全滅時にドルチェノフが吐く面白ゼリフを見るためにも一度はチャレンジしてみよう。
つかやりこまんでも一周目で十分全滅させられるっつーの。

(後半)
(参戦 ファルゲン・マッフ(マイヨ) プラクティーズ(省略w) スタークダイン(ミン))
ケーンを、そしてケーンの母親も助ける最高難易度の作戦に出ることになったフレイムヘイズ(まあいつものことだがw)
圧倒的な兵力を持つ機動要塞に突入し、無事ケーンの母親を助け出すことが出来るのだろうか?
そして『鷹』の刃は真の逆賊の元へと届くのか……?

戦力不足を感じたら「高性能レーダー」で射程を延ばしたフルアーマー百式改やリ・ガズィなどで固定砲台を用意するのも一つの手かもしれない。
まずは外の敵の掃除。メタルアーマーや積巳気はザコなのでいいが、入口周辺に固まって登場するマジンとギルガザムネの大軍は少しでも対処を間違
えると撃墜の憂き目にあいかねないので要注意。
オススメはZZのマップ兵器で吹き飛ばすこと。これとダブルアタックを上手く混ぜれば援護防御を無視しつつ戦えるはずだ。
ケーンを残して敵を全滅させたらいよいよ中へと突入。同時に敵増援も登場するがあんまり大したことはないので落ち着いて対処。
指定した壁を壊すとイベント。ケーンの母を無事救出し、ついでにマイヨ一派が増援として合流する。
プラクティーズはサポート役、ミン大尉は前線向けな能力だが、機体がまっさらな状態だとスタークダインでは少々厳しいかもしれない。
ファルゲンは問答無用でトップエースの実力。個体でも十分すぎるほど強いがドラグナー1型とのタッグで今作最強のダメージを叩き出す(ちなみに最高
記録は50000超(クリティカル含む))アタッカーに化ける。地形Sは鬼だろ、マジで。
このあとも「壁破壊」→「敵増援」がしばらく続き、3つ目の壁を破壊するとようやくドルチェノフが登場。
ドルチェノフのギルガザムネはグン・ジェム大佐同様マップ兵器つきのオリジナルのものなので注意。
ドルチェノフを倒すと終了なので例によって倒すのは最後にしよう。

●第47話「一輪の花と緑の星と」(スカルムーン基地)
(条件入手 量産型グレート ブラックグレート)
(入手 グレートマジンガー(元祖))
デュークを慕い、その一念だけでデュークに会いに来たルビーナ。
その正体がベガ大王の娘だと知っているデュークは烈火の如く怒るがルビーナの気持ちに偽りがないこと、そしてフリード星が回復の兆しを見せている
ということを聞き、彼女を受け入れようとする。
しかし、後をつけてきたズリル長官の凶弾の前にルビーナは倒れ、デュークの怒りは最高点に達する。
デュークよ、忘れるな。キラルが言っていた言葉を。
そして、君の戦いは怒りのためではない。仲間の、地球の、そしてただ一輪の花のためにあるのだということを……

このマップの前に量産型グレートを入手しており、かつ鉄也の撃墜数が50を超えていた場合隠しユニット「ブラックグレート」を入手売ることができる。
また、ただの量産型グレートは以前手に入れてなければここで入手することになる。

最初はデューク一人、グレンダイザーの基礎能力が高いとはいえど戦力差が圧倒的なのでまずは逃げる。
注意したいのがクレーターの地形効果。クレーター内部よりも周辺の盛り上がった部分の方が効果が高いので防御に徹する時は盛り上がった部分を利
用しよう。
3ターン目に味方増援登場。この部隊には母艦がいない。しかし、移動の脚として使ってきたシャトルがあるのでまずはコレの死守が第一。もっともそう
そう狙われることはないが。
固い円盤獣がメインなので面倒な時は「ゴッドボイス」「超級覇王電影弾」「ローゼススクリーマー」などで殲滅するのもありかと。
実際「ゴッドボイス」は3,4回使ったし(要補給)
ズリル、ガンダルを倒すとベガ大王が出現。
ギルギルガンやピグドロンなどの高額ユニットが大勢いるので「幸運」「努力」はお忘れなく。
ベガ大王にある程度ダメージを与えるとイベントが起こる。地球にキング・オブ・ベガを落とそうとするので周りを囲んで阻止しよう。あらかじめキング・オ
ブ・ベガの北側を固めておくと楽かもしれない。
ただし、マップ兵器にだけは注意が必要。

キング・オブ・ベガとベガ母さんを戦わせたかったというのは僕だけでしょうか?(笑)

●第48話「キミノオモイデニ、サヨナラ」(火星)
(スポット参戦 ブラックサレナ(アキト))
ネルガル本社への奇襲に失敗、さらにはボソンジャンプで現れたナデシコCに乗っ取りをかけられ瞬く間に瓦解する火星の後継者。
しかし、ジャンプ技術を手に入れ独自に暗躍する暗殺者たちは止まらない。
守れなかった者を守るため、失われたものを取り返すため、闇の王子は弱き鎧を脱ぎ捨てる……

他の戦場と違い、メンバーが少ないので育成が偏ってると非常に厳しいステージ。エステバリスをあんまり育ててなかったので正直厳しかった(笑)
とにかく主力級以外は夜天光、そして六連には絶対近づけないように。また、援護防御陣形を絶対に崩さないよう心がけよう。
とにかくブラックサレナが強いのでアキトで削って他のメンバーでとどめという流れが一番か?
マジン、テツジンは固いだけの雑魚なのでパーツで補強すれば2軍メンバーでも十分に渡り合える。オススメはフィールド貫通の「3人娘アタック」で攻撃
すること。
また、運動性を強化すればジェットはほとんど敵の攻撃をかわせるので苦しい時は彼を前線に送り込んで囮にしよう。
夜天光のHPを40%以下にするか撃墜(実際は撃墜できないけど)すると敵が全て撤退してしまう。草壁は「サイコフレーム」を持っているので彼を倒して
から夜天光の相手をしよう。

●第49話「シト新生」(第3新東京市)
(参戦 ALIEL(遥))
(前半)
ゼルエル戦以降徐々にシンクロ率が落ちているアスカ。ネルフは彼女に見切りをつけ、新たな人材を探し始める。
エヴァとシンクロできない苛立ちから回りにあたりはじめるアスカ。彼女の心は限界を迎えようとしていた。
そんなときにMUの軍勢が第3新東京市を襲う。アスカは己のプライドをかけて出撃する。
しかし、彼女を待っていたのは残酷な結末でしかなかった……

イベント色の強いマップ。オブリガードは常に防御するので撃墜不可能かと思われる。
というわけで狙うべきはザコ敵の一掃。オブリガード周辺の奥の敵はメガブースターとかがないと届かないかもしれない。
僕はメガブースター+「覚醒」のゼオライマーで全部吹き飛ばしたけど(笑)
アルミサエルくんの代わりにビバーチェがアスカの精神を侵食して前半終了。
ホントに使徒の出番が少ないなぁ……

ここで弐号機、零号機がリタイア。零号機はもう戻ってくることは無い……

(後半)
アスカの代わりに選ばれたのは謎の少年渚カヲル。彼はシンクロ率を自由自在に操るという離れ技をやってのけ、スタッフを驚愕させる。
歌を愛するカヲルはシンジと友情を育む。色々あってふさぎこんでいたシンジにとってそれはとても心地のいいことであった。
しかし、彼はヒトではなかった。最後のシ者として彼は行く。
すべては「シト新生」のために……

まず注意したいのが参号機が電源とつながっていないこと。最初に接続をしないとあっという間に行動不能になる。
地形は一見水のように見えるが全体的に地上扱いなのであまり気にしなくてもよい。
後半もほとんどイベントのようなものだが、ダブリスはATフィールド持ちなので倒す時は最大級の力をぶつけよう。
戦闘、そして撃破時に色々しゃべってくれるので主要キャラで全パターン試してみるのも面白いかも?

●私的解説
●私的改造進度
とにかくファルゲン・マッフを改造。
EN、運動性、武器攻撃力、CT率を改造しておけばもう無敵。

●ドラグナー系
マイヨ&ファルゲンが反則。今作最強間違いなし。
マイヨはSP10で「気迫」が使えるし、ファルゲンは「空」「宇宙」の地形適正がS。
アタッカー修正で9000くらいを叩き出すツインレーザーソードが素で20000を超えるのに呆然です。
ドラグナー3機+ファルゲン・マッフで行動すれば向かうところ敵無し。

●ラーゼフォン系
遥さん参戦。支援系精神の消費SPが鬼のように低い。
サポート役の女王の座を一気に奪い取りました。さすがヒロイン(笑) 



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