シーン8
『シーン8 異界への逆襲』
●第40話「Bye-bye Jupiter」(TOKYO JUPITER近海)
一色の指揮の下進められる障壁除去作戦。うまくいけばMUとの決着を一気につけられるというのだが。
しかし、フレイムヘイズの感応能力の高いメンバーは揃いも揃って「この作戦はまずい」と不安を募らせる。
作戦開始前謎の通信を受けた一色は作戦開始時間を大幅に繰り上げて作戦を強行。見事障壁の除去には成功するが、それと引き換えにMUの空中
都市群の大量発生という事態を招いてしまう。
それはさながら終末へのプロローグの如く……

東京内からやって来たドーレム軍団が相手。戦力的に大したことがないのはお約束だがボスの九鬼は別格。
撤退条件がHP31600以下というとんでもねぇ頑丈さを誇る。おまけに音障壁装備、マップ兵器も持っているという憎いやつである。
とにかく倒すためには相当の準備が必要。
「アタッカー」「直撃」「合体攻撃」「脱力」などを駆使して頑張ってたたき出そう。
オススメはドラグナーかゴッドガンダム、もしくはゼオライマー。
ドラグナーはそろそろケーンが「魂」を覚えるはずなので3機とも改造してあればかなりの高確率で倒せるはず。実際ドラグナーだけで倒せたし(笑)

●第41話「ここより永遠に」(ニライカナイ)
世界中に現れたMUの空中都市群。その混乱に乗じて百鬼帝国が最後の大勝負に乗り出す。
一方フレイムヘイズの抵抗をなんともしないが如く九鬼はニライカナイへと到着。一人残った功刀は自動装備の数々でこれに対抗しようとするが……

勝利条件には明記されていないがこのマップは4ターンまで。なのでしっかり行動しないと大変な目に会う。
メディウス・ロクスと九鬼はおそらく撃墜不可(九鬼にはダメージが与えられない。メディウスは多分倒せるが回復して撃墜扱いにはならないパターンだと
思う)
まずマップ北側に移動して百鬼帝国を待ち受ける。2ターン目敵ターンに現れるので飛ばし気味でもOKなので一気に殲滅しよう。
次はメディウス。しっかりと援護陣形を敷けば撃墜することも不可能ではないだろうが多分ムリだと思う。
まずは主人公でメディウスの誘導。マップの対角線を通る形で百鬼帝国の現れる平原へと誘い出そう。
そうしたら一斉攻撃。ある程度(70%くらい)ダメージを与えると虫型メカ4機を出現させる。もう何でもありやね、メディウス。
規定ターンに達すると功刀執念の反撃イベント。小型のジュピター現象を発生させて九鬼を道連れに絶対障壁の中へと消え去る…… 

●第42話「神よ、百鬼のために泣け」(早乙女研究所)
MUの空中都市群の混乱に乗じてついにその姿を現した百鬼帝国の最終兵器、いや本拠地百鬼要塞島。圧倒的な戦闘力を持つこの要塞島を連邦に
は止める術はなくあっさりと早乙女研究所の領域に侵入されてしまう。
そのピンチに駆けつけたゲッターチーム。次々と送り込まれる百鬼メカをかいくぐり要塞島にシャインスパークを叩き込もうとするが失敗。しかも隼人がゲ
ットマシンから放り出されてしまった。
もはや百鬼要塞島を止める術はないのか?
否、フレイムヘイズは決して諦めない。そしてゲッターロボは不滅のマシンなのだ……!

そういや前情報の段階では百鬼要塞島も多重マップで登場するとかあった気がしたけど、どうでしたっけ?
そういうわけで今回の要塞島はオブジェクト扱い。

イベントでロム兄さんとドモンは強制出撃(増援)なので最初に出撃メンバーから外してもOK。風雲再起は出しておくと良い。
まず最初はゲッターロボのみ。
「ウチのゲッターは最強じゃい!」とかいう人以外は素直に地下に隠しておくことをオススメする(笑)
3ターン目にイベント。隼人を失ったゲッターは退場、その代わりフレイムヘイズが登場する。
とにかく敵が多い。もう嫌になるくらい。しかしいい感じに密集しているのでメイオウ攻撃で吹き飛ばすにはもってこいなのである(笑)
さまざまなサイトさんでここが全滅プレイに一番適しているといわれる所以である。
実際試したところ(幸運付きで)20万を軽く超えました。こりゃオイシイ。
しかしもう一度やり直すのもなんだか面倒なのでそのまま続行。
ある程度敵を倒すと敵増援プラス重力発生装置(だっけ?)で戦艦が重傷を負う。
ロボットであの包囲網を抜けて百鬼要塞島内部を破壊するのは不可能。そこで生身最強のドモンとロム兄さんの最強タッグが百鬼要塞島へと身一つで
乗り込む。さすがに強いといっても人間の範疇である一矢は選ばれなかったようだ(笑)
しばらくするとイベント。ドモン、ロム兄さん、そしてやっぱり生きていた隼人によって要塞島は内部から爆発。百鬼敵国は一転してピンチに陥る。さらに
同盟していたベガ連合軍も置き土産とばかりに宇宙怪獣を置いてスタコラサッサと立ち去る。悪の同盟なんてこんなもんか(笑)
そして最後の増援でブライ大帝自らが出撃する。ブライ大帝を倒すと勝利なので倒すのは最後にしよう。
とにかく敵が多く、また大物揃いなので資金も経験値もウハウハなマップである。「努力」「幸運」「応援」「祝福」を上手く使って思う存分稼いでもらいたい。

 ●第43話「Zero or Infinity?」(星見町)
螺旋城の後釜としてガルファ皇帝の息子スバルが地球にやって来た。スバルは亡き兄アルテア(殺すなw)の代わりに凰牙を受け継ぐためにやってきた
のだ。
副官のゼロ、そして回収した3機将のチップたちを暗躍させGEAR本部を混乱に陥れるスバル。事前に盗み出したアルテアのギアコマンダーで凰牙を呼
び出す。
しかし、同時に北斗も凰牙を呼び出していた。同時に信号を受けて止まる凰牙。はたして凰牙を継ぐ者はどちらなのか……?

多重マップ。そして敵もたくさん。ここんところ敵が増えすぎてちょっと面倒。
味方4ターン目までにスバルは撤退する。倒すならそれまでにやっておく必要がある。
しかし24000以上のダメージをたたき出す必要があるので何かと準備が必要。
まずスバルを削るためにセルブースター、ワルキューレの武器をある程度改造する必要がある。電童、凰牙で削るとFA時に必要な分のENが確保でき
なくなる可能性があるからだ。
またワルキューレはともかくセルブースターを運用する際には運動性もきっちり鍛えておく必要があるので要注意。EWAC(弱)をワルキューレにつける
のも効果的。
さらには電童、凰牙にメガブースターを装備させないと多分追いつかないのでそこも注意。資金に余裕があるなら装甲の強化もお忘れなく。
マップ開始後、初期配置の3人でとにかく前に進む。この時敵はなるべく銀河に倒させること。
2ターン目に凰牙出現。スバルの目の前に移動し(なるべく2マス前)その後ろに銀河をつけよう。
3ターン目からが勝負なのだが出来ればこの前に反撃などである程度ダメージを与えておきたいところ。
HPを規定値あたりまで削ったら凰牙のキバブレイカーFAで勝負。北斗は援護を持っていないので銀河で撃墜するのはちと厳しいと思われる。
無事撃墜するか、味方4ターン目でイベント。ギャンドラーとゼロ、ガルファ機獣群が大量発生する。ギャンドラーは混乱に乗じてメテオキューブを持ち去
ってしまう。
そして凰牙は連れ去られ頼みの綱のベガ母さんは単身GEAR本部へと移動してしまう。次のターンに出てくる味方増援まで頑張って耐え抜こう。味方増
援は本部ちょい下に出てくるのでそこを目指そう。
味方増援登場後は力の勝負。とにかく敵がウジャウジャいるので確実に撃墜していこう。
ぶっちゃけ地下の敵はベガ母さん一人でも圧勝だけど(笑)
ゼロを倒すと敵が撤退するので例によって後回しにしよう

●第44話「クロノスの大逆襲」(天空魔城)
(前半)
メテオキューブを持ち帰った功績でアシュラは永遠のコマンダーランキングナンバー1となる(笑)
そして連れ去られた北斗は精神操作を受けてスバルと友達になる。スバルは初めての感覚に戸惑うがときおり北斗が「銀河」とスバルを呼ぶことに痛み
を覚える。
ハイリビードに代わる超エネルギーを手に入れたギャンドラーを放置することは出来ない。フレイムヘイズはゼオライマーの次元連結システムで天空魔
城へと突入する。
北斗を救うため、闇を操り心を蝕む者たちを成敗するため、狼の叫びが異次元空間を切り裂く……!!

前半は謎の異次元空間での戦い。とにかく大量のフェノメナがうざい。
まず手近にいるアシュラ、バグの両名を倒そう。2,3ターンもあれば倒せるはず。
2ターン目に北斗とスバル、ゼロが出現。しかしスバルとゼロは動かないし倒せないので放置。
毎ターン「鉄壁」「集中」だけなら根性を出せば倒せただろうけどHPまで回復するんじゃまずムリ。
北斗のHPを6295以下にすると北斗は正気に戻る。一説によるとこれで前半終了という話もあるが、僕の場合は全滅するまで続いた。
敵はボスの周りにフェノメナがたくさんという配置。とにかくフェノメナの遠距離攻撃が鬱陶しいので出来るだけ早く距離を詰めたいところ。

(後半)
ガデスにより連れ去られたレイナ。
彼女の前で命からがら逃げてきたグルジオスはガデスに吸収される。
メテオキューブの力で永遠の命を得ようとするガデス。彼の目的は永遠の命を得て「調律」や「補完」の関係ない宇宙へと移動することにあった。
さらに言えば彼はロムやレイナが倒したガデスとは別の宇宙からやって来たガデスなのだという。
しかしオリジナルガデスとやっていることは変わりなく(笑)レイナを我が物にしようとするガデス。と、そこへ……

人は誰でも宇宙を動かせるほど無限の力を秘めている。しかし、その力を破壊と殺戮に使う者もいるだろう。創造に使うか破壊に使うかは、人に委ねら
れた最後の選択なのだ。あらゆる生命の源である光を絶やすまいとする心……人それを『愛情』という……

クロノス族族長キライ・ストールの遺子、ロム・ストール! 闇の支配からこの世を守れとの命により、ここに正義の鉄槌を下す!! 

剣狼の導きにより現れたロムとその仲間達。
頑張れ、マシンロボ達よ。そして戦え、ケンリュウ、バイカンフー。
今こそ天空真剣の極意、『二刀一刃』を示すのだ……!!

ロム兄さんキター!!最後の最後までこの人は、もう……
ここはイベント色が強い。といっても相手はガデス。油断すると負けかねない。
合体攻撃中心に一気に攻めよう。
HPを80%以下にすると運命両断剣ツインブレードでガデスを葬り去る。
とにかくカッコよすぎなので後半はマシンロボ一行の姿に思う存分シビれよう(笑) 

●私的改造進度
ドラグナー3機の改造&「アタッカー」習得完了。
ゼオライマーも裸足で逃げるくらいの超絶パワーを入手です。多分今作最強。
あとは特にすることもないので貯金。
シーン9、10で仲間になる連中は金をかける価値が十分すぎるほどあるのである程度は貯蓄しておくことをオススメする。

●私的PP使い道
真似して(笑)
今回は戦闘要員が精神ポイント不足で困ることはほとんどないので「アタッカー」を優先的に覚えさせました。
あとは「SP回復」、終わったら得意な攻撃(格闘or射撃)を伸ばしました。
サポート要員は最初から持ってるPPに応じて「SP回復」か「集中力」を習得させました。
オススメとしては……

・洸に「SP回復」
「念動力」と合わせると1ターンでSP30%回復。かなりオススメ。

逆に失敗したなぁと思ったのは……

・マサトに「ガンファイト」
確かに武器の威力は上がったし射程も伸びたけどあんまり恩恵は感じなかった。単独で8000超えしたけど。
むしろ「支援攻撃」で攻撃力を伸ばした方がいいかもしんない。もしくは「集中力」で「覚醒」の消費を抑えたりとか。

……といったところでしょうか。

●私的解説

●マシンロボ系
というかバイカンフー。
運命両断剣ツインブレード登場で射程の長いP兵器の必殺技が使えるように。
「強くなった」とかじゃなくて「カッコよくなった」といった方が適切に感じてしまうのは何故だろうか?(笑)
関係ないけどまだ『名乗り』はあるんで楽しみにしてて下さいねぇ〜。




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